【韓国の大学生活】成績に納得がいかなったら、教授へメールする!?

カエリタコ

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 【韓国の大学生活】成績に納得がいかなったら、教授へメールする!?
超学歴社会の韓国では、一にも二にも成績が重要でございます。
ここでいう成績は韓国語で「학점」、英語では「GPA」を指します。
日本語で「학점」を「単位」と訳すこともありますが、「単位」は授業の履修・認定を指すのでここでは「GPA」を想像してください。

韓国の大学での「GPA」の重要性

韓国の大学ではこの「GPA」がものすご~~~~く重要です。
入試から、留学、学生寮、就職まで、すべて「GPA」を元に選抜されます。

学期が終わって1,2週間後に成績が出ます。
友達の成績の良し悪しは、カカオのプロフィールを見るとわかるくらい(笑)には、
韓国人学生にとっては重要なものです。

もし、成績が悪かったら?

これだけ重要な成績が、もし悪かったら韓国人の学生はどうするのでしょうか?
悪い成績を見てヤケ酒するしかないのでしょうか?(そういう人もいますがw)

いえ、成績発表後にもまだ救済措置があります。
それは、「성적정정(成績訂正)」です。

「성적정정(成績訂正)」と教授へのメール

韓国の大学での殆どが成績が出たあとに、「성적정정기간(成績訂正期間)」というのがあり、成績を確認したあとに教授に問い合わせることができます。
周りの韓国人の友達はみんな教授にメールを送っていました。

問い合わせる目的の多くは、
  1. 明らかな不備。例)出席もクリア、テストも受けたのにF(落第
  2. 予想より大幅に低い成績でおかしい
などです。

1の場合、問い合わせ必須なので言わずもがな、あとは2の場合が多いです。

訂正できる範囲はもちろん限られていて、明らかな不備を除けば、C→Aなどの変更はありません。
理由は相対評価で比率が決まっているからです。

逆に、A- → A+、B- → B+、C- → C+は可能性があります。
筆者は先輩から「マイナスがついてたら一度問い合わせメールを送ったほうがいい」とアドバイスも受けました。

教授への問い合わせは基本メールで

ではどうやって教授へ問い合わせをするのでしょうか?
基本的にはメールが多いです。
教授の事務室(研究室)に直接伺う方法もありますが、学期が終わり、長期休暇期間中なので学校に来てないこともしばしば。

韓国語での성적정정(成績訂正)メール作法

目上の教授にメールを送る際は礼儀に気を付けて送らねばなりません。
とはいっても、韓国語勉強中の身でどうしたらええねん!という方に朗報です。
日本ではググれば出るように、韓国ではNAVER検索すれば出てきます。

いくつかリンクを置いておきます。
中級以上のレベルがあれば読めるかと思います。

この方は6回も成績訂正の経験をしているとのこと。
「序論」「本論」「結論」に分けてわかりやすく説明されています。

알바몬という企業による記事です。
ダメな例と良い例を紹介していてわかりやすいです。

教授にメールを送る時に重要なポイントをまとめると
  • マナーを守る(韓国式のメール文を学ぶ)
  • その授業に対しどれだけ勉強したか、何を努力したかなどの熱意を書く
  • 感謝の言葉を忘れずに
  • 成績が変わらなくても泣かない(´・ω:;.:...

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この記事を書いた人:カエリタコ
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